お盆お供え物水の子意味と名前の由来きゅうりとなすを使う理由は?

お盆のお供え物の水の子は精霊棚(精霊棚)・盆棚に真菰まこもを敷いてお供えします。水の子の意味と名前の由来、水の子を作るのにきゅうりとなすを使う理由は?お供え物の水の子の画像は?お盆ご先祖様・亡くなられた方をご供養しましょう。

 

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お盆のお供え物のきゅうりとなすをさいの目に細かく切って、
洗ったお米を混ぜた物を
「水の子」といいます。

「水の子」の画像です。

お供え物「水の子」は、

お盆の期間、精霊棚(しょうりょうだな)・盆棚に
稲の一種の真菰(まこも)を編んで作られた敷物を敷いて、
その上にお供えします。

 

お盆のお供え物「水の子」の意味と名前の由来は?

 

「水の子」は、

餓鬼道に落ちた無縁仏のためにお供えするものです。

 

さいの目に細かくきゅうりとなすを刻む意味は、

餓鬼の喉は針のように細いので、
食べやすいようにするために、
きゅうりとなすをさいの目に細かく刻みます。

餓鬼は、食べ物を口に運ぼうとすると、
火になってしまい食べられない、と経典にあります。

ですので、その火を消すために水をふりかけるので
「水の子」といわれているようです。

 

「水の子」を作るのにきゅうりとなすを使う理由は?

 

お盆のお供え物の「水の子」、

きゅうりとなすをさいの目に細かく切って作ります。

 

「なぜ、きゅうりとなすを使うの?」と思いますよね(^_^)

それは、
きゅうりとなすは夏を代表する野菜で夏野菜だからです。

 

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さいの目に切ったきゅうりとなす「水の子」は何に入れる?

 

さいの目に細かく刻んだ夏野菜のきゅうりとなすは、
蓮の葉や皿にのせます。

蓮の葉を栽培しているところが少ない所では、
里芋の葉で代用する所もあるようです。

 

お盆の時期が近づいてくると、
ホームセンターなどで「お盆のコーナー」が設置されますが、

つい最近、ホームセンターへ買い物に行って来たのですが、

「お盆コーナー」の真菰まこもなどが置かれている所に、
蓮の葉の造花も置いてありました。

今は便利で、本物の蓮の葉が手に入らなくても、
造花の蓮の葉を購入して、
代用することが出来ますね。

 

お盆 お供え物の「水の子」の作り方

・ 夏野菜のきゅうりとなすとお米を用意します。

・ 包丁できゅうりとなすを細かくさいの目に刻みます。

・ 蓮の葉や皿にさいの目に刻んだきゅうりとなすをのせます。

・ 洗ったお米をきゅうりとなすに混ぜます。

・精霊棚(しょうりょうだな)・盆棚の上に真菰(まこも)を敷いて、
その上に「水の子」を置いてお供えします。

 

お盆 お供え物の「水の子」毎日かえる?

お盆の期間、お供え物の「水の子」、

私は毎日作って、
新しい物とかえています。

お供え物ですから、新鮮な物が良いですよね。

「水の子」をお供えして次の日になると、
さいの目に刻んだきゅうりとなすの表面が乾燥してしまい、
少し傷んでしまいます。

「水の子」を毎日作るのは大変かもしれませんが、
ほんの少しの手間です。

毎日新しい物を作ってお供えすることも、
ご供養になります。

※この記事の下側にお盆に関する記事があります。
お読み頂けたら嬉しいです。(*´ω`*)

 

まとめ

お盆は、ご先祖様・亡くなられた方が故郷に帰ってくる日です。

故人の好きだった食べ物・果物くだものや夏野菜をお供えして
「おもてなし」してくださいね。

そして、故人を偲びお線香をあげてご供養してくださいね。

✽最後までお読み頂き、ありがとうございました。✽

 

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